笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
ということは、災害が起こったときに一番早く対応ができるような体制を何とかつくっていこうというふうに県内で一番考えている市町村だということで、いろいろ非難はあります。ずさんな計画を早くつくっておかしいんじゃないかとかという非難もありますけれども、でもしかし、危機状態に対してきちんと対応していこうという姿勢は、私はやっぱり評価しているし、それは大事なことじゃないかなと思うんです。
ということは、災害が起こったときに一番早く対応ができるような体制を何とかつくっていこうというふうに県内で一番考えている市町村だということで、いろいろ非難はあります。ずさんな計画を早くつくっておかしいんじゃないかとかという非難もありますけれども、でもしかし、危機状態に対してきちんと対応していこうという姿勢は、私はやっぱり評価しているし、それは大事なことじゃないかなと思うんです。
こんな外郭団体で、その外郭団体を別に非難するわけではありませんが、背広を着て革靴を履いているような外郭団体からこんな1万8,000円、結構いい値ですよね、これ。こんな値段で仕入れているのであれば地元で、我が市で額に汗して作った生産者のやつを道の駅に入れてもらって、転売というか、道の駅から仕入れることはできないですか。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。
国連におきましては国連総会の緊急特別会合で、ロシア軍の即時撤退などを求める決議案が賛成多数で採択され、この決議案はロシアがウクライナで軍事作戦を行うことや、核戦力の準備態勢を強化するとした決定を強く非難する内容でございました。日本政府もG7、先進7か国首脳会議と協調路線を取り、ロシア産の石油の輸入禁止を表明するなど、次々と経済制裁を打ち出しております。
小美玉市議会同士会は、なおも続くロシアによるウクライナ侵略を厳しく非難するものであります。 さて、島田幸三市長となって初の定例議会が開催となり、今定例会の初日、今後4年間の市政運営を進めるに当たっての所信表明がございましたので、これに基づきまして、順次質問を進めてまいります。 1項目め、島田幸三市長の政治理念についてお伺いをいたします。
第1回定例会の直前、ロシアによるウクライナ侵攻が始まり、この暴挙に対する非難決議を出して3か月が経過いたしました。戦況は予断を許しません。地方議会レベルなりに、ロシアの国際法違反に対する制裁とウクライナに対する支援を模索したいと思います。 さて、コロナ禍ということながら、筑西市を挙げての板谷波山生誕150年記念事業が進められていることに大変喜ばしく思います。
ところで,本議会は,本年3月1日の衆議院及び3月2日の参議院におけるロシアによるウクライナ侵略を非難する決議に引き続く形で,3月10日,ロシアによるウクライナへの軍事侵略に抗議する決議を採択しました。この例に倣えば,本請願についても,同じ趣旨である2月1日の衆議院決議に引き続き,採択すべきものと考えます。 以上,原案に対する賛成討論といたします。
まず冒頭に、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻について、そしてそこで軍隊により行われている非人道的な行いについて、この場にて非難の声明を表明したいと思います。一刻も早く休戦に向けた活動、そういったものも今後支援していきたいと思います。 早速ですが、通告書に従いまして一般質問をさせていただきたいと思います。
小美玉市議会同士会は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を厳しく非難するものであります。 また、会派を代表いたしまして登壇する機会をいただきました同士会先輩議員の皆様に感謝を申し上げます。 それでは、通告に従い、市長施政方針に対する代表質問を行います。 1項目め、市政運営の基本的な考え方についてお尋ねをいたします。
もちろん御存じのように,国連の非難決議も141か国で,圧倒的多数で採択されております。 また,今日も話題になっておりますけれども,新型コロナウイルス,茨城県はまん延防止重点措置が適用されており,土浦保健所は感染者の対応に追われております。私の居住地が土浦保健所の近くで,タイムは,そうですね,9時ぐらいまでやっておりますね。
ただ、その前に、少し話をさせていただきますが、連日のようにロシアによるウクライナの侵略ということが報道をされておりまして、プーチン大統領の暴挙に世界中の人たちが非難をし、憤り、怒りを感じていることと感じております。
質問に先立ちまして,ロシアの侵略行為に対して,厳しく非難するとともに,直ちにウクライナから撤退することを強く求めるものであります。 さて,熱中症対策として生活困窮者のエアコン設置経費への助成について,これは以前にも質問しておりますけれども,改めてお伺いをいたします。 生活保護世帯やそれに準じる世帯の中には,経済的事情によりエアコンを設置できない世帯が少なからずあります。
その彼女が昨年12月24日、最悪のクリスマスプレゼントとして非難されたのが、日本の中国電力及び四国電力がベトナムで建設予定されている石炭火力発電事業への参画決定です。前菅総理が打ち出した2050年までに脱炭素社会を、現岸田政権が実現できるのか疑問です。グレタさんに言わせると、時代に逆行していると非難されるのも仕方がないのかもしれません。
昨日は40年ぶりに国際連合総会の特別会合が開かれ、この中でロシア軍の即事撤退などを求める非難決議が採択をされました。このことを伝え、古河市議会が迅速に対応することを求めるための発言でもありました。私は懲罰に値する発言とは思っていないし、市議会議員の発言の自由を封じるものとして認められません。 発言の自由と責任について私の考え方について述べますが、議会は言論の府です。
〔19番 三浦 譲君登壇〕 ◆19番(三浦譲君) 何人もの議員が、ロシアのウクライナ侵攻について語っていますが、全くとんでもない話で、昨日の全員協議会で、この筑西議会でもそれを非難する決議を上げようということで一致をして、これは大変意義のあることだというふうに思います。ロシアの侵攻は、それを武力でやっているから、武力で抑えようということでは、ますます拡大する一方です。
世界中から国際法違反であるとの非難を浴びておりますが、一日も早く戦争を終結し、平和を取り戻すために私たちも平和を求める行動を取っていかなければいけないと思っております。 ほぼ100年前、第1次世界大戦のさなかにスペイン風邪という感染症が世界中に蔓延し、大きな被害をもたらしました。その後の世界大恐慌や第2次世界大戦など、世界全体が混乱の時代となりました。
世界中の政府がロシア非難の声を上げています。政府ばかりではありません。ヨーロッパ諸国では、市民レベルでもロシア非難デモを起こし非難しているようです。日本政府も当然これに倣っています。地方議会では、全国に先駆け、茨城県議会が全会一致でロシア非難決議を可決したという報道がありました。筑西市議会でも、ロシアのウクライナ侵攻に断固反対する決議をまとめてはどうでしょうか。
────────────────────── 日程第1 決議案第13号 2 ◯議長(菱沼和幸君) 日程第1、決議案第13号・ロシアによるウクライナ侵攻を非難し、政府に断固たる対応を求める決議を議題といたします。
───────────────────┴─────┘ ■決議案 ┌───────┬───────────────────────────────┬─────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │ ├───────┼───────────────────────────────┼─────┤ │ 決 議 案 │ロシアによるウクライナ侵攻を非難
ドミニク・ラーブ英国外相も「中国西部の新疆ウイグル自治区でおぞましく,甚だしい人権侵害が起きている」として中国政府を厳しく非難し,オーストラリアのマリス・ペイン外相も「調査するべきだ」と発言しており,国や政党を超えて大きな人権問題として認識されている。
あえて非難のそしりを受ける覚悟で申し上げるなら、現場にばかり責任を押しつけて、自分の責任については素知らぬふり、幼稚だなと、稚拙だなと思います。 次に、知・徳・体の絡みから、小中学校の体育の授業について、課題として捉えていることをお聞かせください。 ○議長(早瀬悦弘君) 教育部長 飯田和美君。